「大阪アジアン映画祭」に向けて | ケセラセラ通信日記

「大阪アジアン映画祭」に向けて

今日(2日)は終日、8日から始まる「第14回 大阪アジアン映画祭」の準備。私も8回ほど登壇し、Q&A(映画制作者と観客との質疑応答)の司会を担当することになっているからだ。
まずは、映画祭のリーフレットや Facebook に載っているさまざまな作品情報を読み込む。で、そこから推測したオススメ作品を列挙しておく。しかし、私もまだ観ていないので、ハズレがあってもご容赦願いたい。

 

『パパとムスメの7日間』(クロージング作品)、『アサンディミッタ』『ブルブルは歌える』『過ぎた春』『オレンジ・ドレスを着た女』『視床下部すべてで、好き』『ハイ・フォン』『浜辺のゲーム』『なまず』『美麗』『アワ・ボディ』『非分熟女』『みじめな人』『ハッピーパッポー』『女は女である』『アルナとその好物』『ビリーとエマ』『群山:鵞鳥を咏う』『桃源』『Father(仮)』『シスターフッド』『ワイルドツアー』『いつか、どこかで』『雨季は二度と来ない』(短編プログラムA)、『WHOLE』+『小死亡』(短編プログラムB)、『じゃあまたね』+『ゆっくり』(短編プログラムC)

 

次に、私がQ&Aを担当することになっている作品をご紹介しておく。
3/8、16:00〜、シネ・リーブル梅田『ピア〜まちをつなぐもの〜』
3/9、16:00〜、シネ・リーブル梅田『シスターフッド』
3/11、18:30、シネ・リーブル梅田『ワイルドツアー』
3/12、18:40〜、シネ・リーブル梅田『恋するふたり』
3/13、18:20〜、シネ・リーブル梅田『風たちの午後 デジタル・リマスター版』
3/14、12:00〜、シネ・リーブル梅田『浜辺のゲーム』
3/14、 21:10〜、シネ・リーブル梅田『いつか、どこかで』
3/17、10:30〜、ABCホール『浜辺のゲーム』

 

これらの作品につき、また新たな情報や感想が出てきたら、改めてお知らせします。